三条市議会 2018-06-27 平成30年経済建設常任委員協議会( 6月27日)
造成場所は、三条市福島新田、一ツ屋敷新田、若宮新田地内でございます。造成規模は、調整池、緩衝緑地、幹線区画道路等の公共施設を含め約４３.８ヘクタール、分譲予定面積は約３３.４ヘクタールでございます。業種は現状、製造業、卸・運送業としております。分譲開始時期は、先ほど部長からもお話しさせていただきましたが、現状平成３２年度から平成３３年度を予定しているところでございます。
造成場所は、三条市福島新田、一ツ屋敷新田、若宮新田地内でございます。造成規模は、調整池、緩衝緑地、幹線区画道路等の公共施設を含め約４３.８ヘクタール、分譲予定面積は約３３.４ヘクタールでございます。業種は現状、製造業、卸・運送業としております。分譲開始時期は、先ほど部長からもお話しさせていただきましたが、現状平成３２年度から平成３３年度を予定しているところでございます。
造成場所は、三条市福島新田、一ツ屋敷新田、若宮新田地内でございます。現在、実施設計中でございますが、造成規模は、調整池、緩衝緑地等の公共施設を含め約43.8ヘクタール、分譲予定面積は約33.4ヘクタールでございます。図面上、青色の部分は調整池、緑色の部分は緩衝緑地でございます。分譲部分につきましては、ピンク色の部分を１期工事、黄色の部分を２期工事とさせていただく予定でございます。
分譲開始については、平成31年から32年度ころを目標に考えており、遺跡調査等が入った場合は、若干先になると想定しているとのことで、造成場所は三条市帯織地内で、造成規模については2.8ヘクタール、分譲予定面積は1.8ヘクタールとの説明でありました。
まず、造成場所は、地籍で言いますと三条市福島新田、一ツ屋敷新田、若宮新田地内であります。(２)、造成規模でございますが、公共施設を含んでおりますけれども全体で46.1ヘクタール、分譲予定面積につきましては36ヘクタールで、対象業種は農村地域工業等導入促進法、いわゆる農工法の定めるところにより、対象業種である製造業、卸・運送業、印刷業などを予定しております。
年々墓地造成の要望も多くなってきていますので、市といたしましてはできる限り市民の要望に応えるために、周辺環境や市民の利便性向上も踏まえ、造成場所の選定や各種手続に関する関係機関との協議など市営墓地の造成を前向きに検討してまいりたいと考えております。
次に、議第126号 平成24年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定について、担当部長の説明の後、宮野昭平委員から、菅谷、金塚の宅地造成場所はどのように販売、造成、利用していくつもりかとの質疑に、担当部長は、菅谷については一部残っている。金塚については、約半分近くを地区の洪水対策調整池として計画しているとの答弁でありました。